レシチン
アトキンス博士は、「誘導ダイエット」の実践方法の説明の中で、サプリメントの摂取を勧めていますが、その中にレシチンが含まれています。
レシチン(lecithin)とは、自然界の動植物の全ての細胞に含まれる、グリセロリンの一種だそうです。
体内では、レシチンは、脂肪がエネルギーとして利用・貯蔵される際に、蛋白質と脂肪が結び付くために必要とされます。
レシチンが不足すると、疲労、免疫力低下、不眠の他、動脈硬化、糖尿病、悪玉コレステロールの沈着の原因になるとされています。
レシチンは、大豆製品に多く含まれていることが知られています(下記のサプリメントも大豆からレシチンを抽出したものです)。また、卵黄やゴマ油、小魚、レバー、鰻にも含まれています。
「効果」で示した通り、私はかなりの量の豆腐を摂取していました(「います」と言っても良い)。豆腐は言わずと知れた大豆製品です(ですが、どの程度レシチンが含まれているのかはちょっと分かりませんでした)。また、卵も1日2個は摂取していました(います)。
レシチンは原材料から「大豆レシチン」と「卵黄レシチン」に区別されています。
アトキンス博士がレシチンの摂取を勧める最大の理由は、悪玉コレステロール対策です。
注:レシチンを摂取したからといって、糖質の過剰摂取などをしては意味がありません。健康改善のためには、「健康によいものを取る」のではなく「健康に悪いものを排除する」のが先です。また、大量摂取により疾病が治癒するものではありません。
参考
- ビタミン・ミネラル類
- レシチン
- 鬱金(うこん)
- 話題のサプリメント
- 低炭水化物ダイエット
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