ジュース(清涼飲料水、ソフトドリンク)
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ダイエットするのであれば、当然飲み物(飲料)にも気を遣わなければなりません。食餌(食餌)の節でも少し触れましたが、もう少し詳しく解説します。
ジュース≠飲み物
蛇足ですが、英語でいうジュース(juice)とは、何かを絞った汁一般のことのようです。狭義には「果汁」だと思ってよいと思います。
日本では、ジュースというと清涼飲料水のことを指しますが、これは外国では通じません。日本語のジュースに相当するのは soft drink だそうです。
日本では「果汁100%オレンジジュース」等という言葉が成り立ってしまいますが、英語ではorange juiceといえば、日本で言う100%果汁のジュースということになります。果汁100%以外のorange juiceはありません。
とりあえず、ここでは日本でいうジュースのことについて説明します。
ジュース類は、糖分がいっぱい
一般的なジュース類は甘味料として「果糖ぶどう糖液糖」を多く使っています。これは、糖分であり血糖値を上げやすいものです。低炭水化物ダイエットに於いてはもっとも避けるべき存在です。
清涼飲料水と言っても、ジュース類のように甘い味が付いているものもありますが、お茶のように甘くないものもあります。ポイントは、パッケージの栄養成分表示で、炭水化物あるいは糖質が0に近い表示となっているものはOKです。
人工甘味料(代替甘味料)にもご注意
最近、ノンカロリーを謳った清涼飲料水が出てきています。これは、砂糖や果糖ぶどう糖液糖などの代わりに、ノンカロリーの代替甘味料を使用したものです。
代替甘味料は糖分としては機能しないので、摂取しても血糖値の上昇はありませんので、低炭水化物ダイエットに於いても都合の良いものではありますが、代替甘味料自体の安全性を疑う人も存在します。
特に良く用いられているのはアスパルテームです。アスパルテームについては食品添加物として認可されてからかなり年月が経過しているのですが、今だその安全性を疑う人が居るようです。
詳しくは代替甘味料をご覧下さい。
ダイエットジュース?
ダイエットのためのジュースと言うものがあるようです。正しくは、ダイエットドリンクだと思います。これらも大抵は糖分が多すぎるので、低炭水化物ダイエットには向きません。